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たまごかけごはん、最初に食べた人は?/散らかった部屋はなぜ悪くない?

今夜は「たまごかけごはんの日」をきっかけに、生卵を安心して食べられる仕組みや、最初に食べた人の物語を深掘り。雑談コーナーでは、散らかった部屋が家族の工夫になる話や、散らかりと創造性・ストレスの意外な関係も紹介します。

今日は何の日:たまごかけごはん、最初に食べた人は?

今日は何の日は「たまごかけごはんの日」。記念日の由来や、生卵をご飯にかけて食べる習慣がいつから広まったのか、最初に食べたとされる人物の記録をたどります。あわせて、日本で生卵を安心して食べられる仕組みや、海外との違いも紹介。冷蔵庫の卵パックに書かれた日付の意味や、遠方から人が訪れる専門店の話も登場します。

この回で話した雑学

  • たまごかけごはんの日は、2005年に島根県雲南市吉田町で「日本たまごかけごはんシンポジウム」が開催されたことに由来する記念日。
  • 江戸時代以前は、鶏が時を告げる鳥や魔除けとして扱われ、殺生を避ける考え方もあり卵を食べることが避けられていた。
  • 記録に残る最初のたまごかけごはん実践者は明治の新聞記者・実業家、岸田吟香。1877年ごろ、焼き塩と唐辛子で食べていたとされる。
  • 日本で生卵を安心して食べられるのは、衛生管理された鶏卵生産・出荷前の洗浄殺菌・賞味期限を「生食可能な期限」とする仕組みが重なっているため。

今日の雑談:散らかった部屋はなぜ悪くない?

今日の雑談は「散らかった部屋」がテーマ。ダイニングテーブルの上がいつの間にか物置きになる理由や、散らかりが家族の役に立つという海外の研究を紹介します。一方で、散らかりとストレスの関係や、片付いた部屋と散らかった部屋で選ぶものが変わるという実験結果も取り上げ、二人の「どこまで平気か」の基準の違いも明らかになります。

この回で話した雑学

  • ニュージーランドのオークランド工科大学の研究では、帰宅後に物を置く「ドロップゾーン」を作るなど、散らかりが家庭内で役割を持つ例が報告されている。
  • UCLAの研究では、自分の家を「散らかってる」と語った共働き夫婦は、ストレスホルモンのコルチゾールが1日のうちで下がりにくい傾向があった。
  • 東京大学の実験では、部屋の散らかり具合で感じるストレスに個人差があり、床に物が占める割合が45%を超えると辛くなる人もいれば65%まで平気な人もいた。
  • ミネソタ大学の実験で、散らかった部屋にいた人は片付いた部屋の人よりピンポン球の新しい使い道を約5倍多く思いついたが、2019年の追試では再現されなかった。

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