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10月16日(金)パーソナルカラーの歴史/シエスタの意外な実態
今日は何の日では『人と色の日』にちなんでパーソナルカラー診断のルーツや日本での広まり方を掘り下げました。世界の風習では、スペインのシエスタの実態と、本気の昼寝選手権のユニークな採点基準を紹介します。
今日は何の日:パーソナルカラーの歴史
あおいの『くすみピンクが似合わない』という悩みから、10月16日『人と色の日』にちなんでパーソナルカラー診断の歴史を深掘りしました。スイスの美術教師イッテンが学生の反発から色彩理論を見直したエピソードや、アメリカの研修で起きたちょっとした行き違い、今や十六分類にまで細分化されているという広がり方など、診断の裏側を語り合いました。
この回で話した雑学
- パーソナルカラー診断では、肌や目の色と布を比べるのではなく、色の布を顔の下に当てて顔の印象がどう変わるかを見て似合う色を判断する。
- 10月16日『人と色の日』は、10を『ひと』、16を『いろ』と読む語呂合わせで名付けられた記念日。
- バウハウスの教師イッテンは、学生から配色課題に『気持ち悪い』と反発されたことをきっかけに、人それぞれ似合う色が違うという考えに至った。
- 1980年代、アメリカ式の診断では布を当てる前に髪や目の色だけで判定されてしまい合わなかったため、日本の講師が独自の色見本を作った。
世界の風習:シエスタの意外な実態
スペインといえば昼寝のイメージですが、実際に毎日昼寝する人は16%程度だという調査を入り口に、シエスタの語源や、農業中心だった時代の暮らし、二回営業という独特の生活リズム、そして1940年から続く時差の影響までたどりました。消えかけた習慣を守ろうと2010年に開かれた『全国シエスタ選手権』の、いびきまで採点されるというユニークなルールにも二人で盛り上がりました。
この回で話した雑学
- シエスタの語源は、日の出から時刻を数える古代ローマの『6番目の時刻』を意味するラテン語『セクスタ』に由来する。
- シエスタは、夜明け前から畑や家畜の世話をしていた人々が、日差しの強い昼ごろにいったん手を止めて休んだことが始まりとされる。
- スペインは経度的には英国に近いのに1940年からドイツやフランスと同じ時間を採用しており、時計が太陽より約1時間先に進んでいる。
- 2010年にマドリードで開かれた『全国シエスタ選手権』では、寝つきの速さや姿勢、服装に加えいびきの大きさまで採点対象になった。
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