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10月12日(月)体育の日とスポーツの日/踊る大捜査線の舞台裏

体育の日はなぜ10月10日から動き、名前もスポーツの日に変わったのか、という疑問から話が広がりました。1964年の東京オリンピック開会式にちなんで生まれた祝日が、ハッピーマンデー制度で移動し、名前も半世紀ぶりに元へ戻った経緯や、晴れの特異日と言われる10月10日の天気を調べた気象予報士のデータなど、意外な雑学が次々登場します。

今日は何の日:体育の日とスポーツの日

体育の日はなぜ10月10日から動き、名前もスポーツの日に変わったのか、という疑問から話が広がりました。1964年の東京オリンピック開会式にちなんで生まれた祝日が、ハッピーマンデー制度で移動した経緯や、晴れの特異日と言われる10月10日の天気を58年分調べた気象予報士のデータ、スポーツという言葉の意外な語源まで、二人で「へえ」と言いながら知っていく回になりました。

この回で話した雑学

  • 体育の日は1966年に10月10日の祝日として始まったが、2000年施行のハッピーマンデー制度で10月の第2月曜日に移動し、3連休を増やす狙いがあった。
  • 気象予報士が58年分の東京の天候を調べたところ、10月10日は1mm以上の雨が降った割合が20.7%と低いが、晴れの割合は前後の日とほぼ同じ36.2%で『雨が降りにくい日』だった。
  • スポーツの語源はラテン語の『デポルターレ』で、楽しむ・気晴らしをするという意味。スポーツ庁の広報誌の名前にもなっている。
  • 『スポーツの日』という名称は2020年に生まれたのではなく、1961年のスポーツ振興法で定められた名前が、半世紀以上を経て体育の日から戻ってきたもの。

今夜のエンタメ:踊る大捜査線の舞台裏

映画『踊る大捜査線』の最新作公開にあわせて、名セリフ『事件は会議室で起きてるんじゃない』の意外な元ネタや、青島のトレードマークであるコートが生まれた理由、劇場版ヒットの裏でコートが品切れになった顛末、連続ドラマを支えた二人の監督の個性の違いなど、シリーズにまつわるエピソードをたっぷり語りました。観たことがない人でも楽しめる、作品の背景を知る回です。

この回で話した雑学

  • 新作映画のタイトル『N.E.W.』は、NEXT・EVOLUTION・WORLDの頭文字で、『エヌ・イー・ダブリュー』と読む。
  • 名セリフ『事件は会議室で起きてるんじゃない』は、脚本家・君塚良一さんの友人である中間管理職の愚痴がほぼそのまま使われたもの。
  • 青島のカーキのモッズコートは、冬放送のドラマで刑事を見分けやすくするため、コートで個性を出す目的で決められた衣装だった。
  • ドラマの人気でモッズコートが売り切れ、映画撮影用の青島のコートを洗ったら色落ちしてしまい、代わりが買えず衣装として作り直すことになった。

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ポッドキャストのアプリで聴けます(新しい回から50回分)。